徳島県阿波市でストレッチができるジム|体を柔らかくしたい方や怪我予防に

徳島県阿波市でストレッチができるジム

徳島県阿波市のココジムのペアストレッチで体を柔らかくしませんか?

社会人になり特に体を動かすスポーツや習い事を継続されていない方だと、久しぶりに走ったり普段しない活動に参加した際ご自身の体が数何前と同じように動かないとこに気付きびっくりする事があると思います。 

このような悩みを改善できます

足が上がってない、よくつまずく、前屈や開脚の可動域が狭くなってしまった…など。筋肉は動かさないと硬くなり縮んで伸びにくくなってしまうので上記のような体の変化に繋がってしまうのです。

ペアストレッチの効果・メリット

ストレッチと言うとラジオ体操や運動前に行うウォーミングアップ、運動後のクールダウンを思い浮かべると思います。 

ストレッチにはゆっくりしっかり伸ばすもの・反動をつけるもの・動きを取り入れるもの・パートナーと組んでおこなうものと何パターンかあります。 

目的とタイミングをしっかり間違わないように行う事がポイントです。健康維持促進、リラックス効果、疲労回復効果なども期待でします。

関節の可動域が広がる

ストレッチを継続して行くことで筋肉の緊張状態がほぐれてきやすくなり関節の可動域も広がりやすくなるので体が柔軟で動きやすくなります。

リラクゼーション効果

ストレッチはたった20分前後行うだけでもでリラクゼーション効果をもたらす働きもあります。

血流がよくなる

運動後や入浴後のストレッチは体が温まって血流のいい状態で行うとより筋肉の緊張を解きほぐすことができます。


ペアストレッチメニュー

痛みを感じない、気持ちいいなと思う範囲で呼吸を止めずに行います。運動前にはウォーミングアップになる動きを取り入れたストレッチを10分程度が理想的です。

 

運動後のクールダウンには運動で収縮した筋肉の状態を戻し神経反射を緩めるために反動はつけずゆっくり、使った筋肉をほぐしてあげましょう。

 

筋肉の状態や伸び方、硬さはその日によって違いますからこまめに継続して行くことが柔軟性UPに近道です。

 

続けた結果、体の動き方や可動域が劇的に変化されたクライアントさんがたくさんいらっしゃいます。できなかった事ができるようになる喜びはいくつになっても嬉しいです♪

 

体が硬くて悩んでいる方も、昔は柔軟だったのに固まってしまった方も、少しづつストレッチで伸ばしてあげることを習慣にすることで柔軟な体を取り戻すことは可能です。 

①首・肩

デスクワークやスマホ作業など同じ姿勢が長時間続くことで首や頭のだるさを感じてしまう事が多いです。首こり・肩こりは特に女性の方に多い症状ではないでしょうか。 

上を向いたときに違和感がある、頭が重い・痛い、吐き気をもよおす、目が重い… などの不調が現れたら首こり肩こりのサインです。 

主な原因は普段の姿勢、日々の生活習慣が原因となり姿勢が悪くなり首周りに負担がかかってしまうのです。それに加え血行不良も大きく関係してきます。

首周りにはたくさんのリンパがあり、冷やしたり負担をかけることで血液循環が滞り老廃物がうまく流れなくなることが首こり肩こりを悪化させてしまいます。 

筋肉の緊張を緩和させるためにも気持ちいいなと思う範囲で普段動かしづらい首肩周りのストレッチで血行をよくすると凝りの改善に繋がります。

②腰

腰回りが硬くなったり縮こまった状態でいると腰の骨が引っ張られて負担がかかります。歩幅が狭くなり足が重たく感じることも。 

腰回りの筋肉をしっかりストレッチして筋肉を緩めることで、姿勢が良くなる・腰痛予防・足取りが軽くなる・つまずき防止・体の柔軟性がつく… このような効果が期待できます。 

すでに腰痛のある方は庇うばかりだとどんどん体は硬く柔軟性を失ってしまい不調のリスクを上げてしまいます。 

体調に合わせて無理のない範囲で、痛みを感じない程度のストレッチを体温の上がっている時などに少しづつ取り組むことも大事になります。

③ももうら

腿裏(ハムストリングス)は膝を曲げるときに使う筋肉で、負担がかかりやすい部分です。 

疲労しやすく硬くなりやすいため腰の筋肉が引っ張られ腰痛を起こしたり、血行が悪くなり腰から下の血液循環が滞り疲労回復が遅れる原因にもなります。 

しっかりハムストリングスをほぐすことで血行改善し不要な老廃物や二酸化炭素がスムーズに体外に排出されます。腰痛予防・肉離れ防止に加え、栄養素や酸素も体全体に運びエネルギー補給にも役立ちます。

④股関節

上半身と下半身をつなぐ役割と、上半身の動きや重さを支える働きを担っている股関節は意識して柔軟しない限り柔らかくなる事がない関節です。 

柔軟しても少しずつしか成果が現れないので継続して行う事が大切です。また股関節は関節の中でも可動域の広い、自由に動く事ができる関節です。 

しっかり柔軟することで体全体をうまく使い、こりや痛みとは無縁の生活を続けていきたいですね。

⑤もも前

もも前(大腿四頭筋)は体の中でも大きな強い筋肉です。日常でもよく使うので疲労が溜まりやすいです。 

ももの前側が硬くなると血液の流れが悪くなり下半身太りに繋がります。 

反り腰の方ももも前の張りにつながるので姿勢改善とともに、もも前の柔軟性をつけ疲れを取ることにも、美脚につなげるためにも、こまめに伸ばしてあげましょう。